ふだんがんばっている自分へのご褒美に。 自分自身を抱きしめるように、暖かい部屋でやさしい気持ちで行いましょう。 |
STEP 0 ハンドクリームは少し手のひらで温めると肌になじみやすくなります。 お気に入りの香りを楽しむように、深呼吸を数回。 |
STEP 1 |
1- 1 
まず、自分自身を抱きしめる、それがセルフハグの基本のポーズです。 これからゆっくりと、自分自身を解放していきましょう。 |
1- 2 
四秒ほど圧迫し、ゆっくり放すと血液がポンプで押し出されるように流れ始めます。 これを腕から指先まで行います。 |
1- 3 
肘から下は片手で行います。 マッサージする側の指を伸ばし、腕に対して直角に手を入れて揉むと効果的。 |
1- 4 
だんだんスライドしていきます。 徐々に体がほぐれてきているのが実感できますよね。 |
1- 5 
手の甲のマッサージは、もう片方の手で包み込むようにするのがポイント。 |
1- 6 
指先まで行います。 だんだん体がポカポカしてきませんか? |
1- 7 
指を一本ずつマッサージ。 指の付け根からねじりながらプッシュします。 |
1- 8 
指先は甘皮の部分に刺激を与えるように軽く押します。 五本とも同じように行います。 |
1- 9 
仕上げはツボ刺激。 指と指の間の付け根(合谷:ごうこく)は、眼精疲労や肩こりに効くといわれています。 四秒ほど軽く刺激を与えるとよいでしょう。 |
1-10 
てのひらの中央(曲げた時にくぼむ部分)は、労宮(ろうきゅう)。 ストレスをやわらげるツボです。 |
1-11 
腕のツボもお忘れなく。 手三里(てさんり)は、肘を曲げたときにできる横しわから指三本分ほど下にあるツボ。 手や腕のこりに効果的です。 |
1-12 
仕上げは手全体をもう一度マッサージ。 お肌が柔らかくなっているのが感じられましたか? |
STEP 2 肩まわり ゆっくりと息を吐きながら押しましょう。 疲れが肩から指先に向かって流れていくイメージを持つとよいでしょう。 |
肩井(けんせい) 
首を前に曲げた時にでっぱる骨と肩先を結んだ線の真ん中 |
臑愈(じゅゆ) 
腕を下ろした時にできるシワを上にたどり、肩と骨のぶつかる手前のへこんだところ |
雲門(うんもん) 
鎖骨の外側をたどっていき、骨の下のへこんだところ |
STEP 3 現代疲労に・・・ 眼精疲労からくる疲れが気になるときに。 |

坐禅を組むときのように手を組みます。 |

頭から首へつながるところ、少しへこんでいる部分に、組んだ親指を当て、指圧します。 |

ツボに入ったら、そのまま固定し・・・ 頭を持ち上げればプロ顔負けのセルフマッサージに! |